セキュリティ担当者様のそんなお悩みを解決します!
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情報システム部・OTセキュリティ
担当の皆様、
Windows OSのサポート終了による
こんなエンドポイント対策の
お悩みはありませんか?
担当の皆様、
Windows OSのサポート終了による
OSサポート終了後は、
今までできていたサイバーセキュリティ対策ができなくなり、
サイバー攻撃者から脆弱性を狙われる確率が
高まり非常に危険です!
OSサポート終了後は、
今までできていたサイバーセキュリティ対策ができなくなり、
サイバー攻撃者から脆弱性を狙われる確率が
高まり非常に危険です!
Windows OSの
サポート終了による
セキュリティリスク
サポート終了による
弱点が明るみになり絶好のサイバー攻撃の餌食に!
そのお悩みを解決します!
TXOne
Stellarとは?
TXOne Stellarは、資産1台1台にインストールするエージェント(StellarProtect)と、効率的に資産を管理する集中管理コンソール(StellarOne)の2つの製品で構成されています。
StellarProtect
OSサポート終了を迎える、または迎えたWindows OSを広くサポートし、「ウイルス対策×ロックダウン(許可リスト方式)」と「OTアプリケーションの保護」をOneエージェントで実現。端末ごとに使い分けていたアンチウイルスソフトを一つにまとめて運用の手間を削減し、オンライン・オフライン環境における端末へ、隙の無いプロテクションを提供します。
StellarOne
オフライン環境または境界分離されたネットワーク環境に配置されている端末へインストールされたStellarProtectも統合管理が可能。管理グループの単位を柔軟に設定ができ、統一したポリシー運用と個別ポリシー運用を両立します。
TXOne Stellarを使うことで
セキュリティ担当者が
得られるメリット
TXOne Stellarの
5つの特徴
産業向け次世代アンチウイルス
OTアプリケーションや産業機器ベンダーの証明書を持つプログラムを信頼し、マルウェア検索や機械学習型検索を省略し負荷を軽減します。
オペレーション振る舞い検知
サイバー攻撃に悪用されることが多い正規ツールのオペレーションを学習し、第三者による不正実行を防止します。
OTアプリケーション保護
OTアプリケーションに関連する各ファイルを、第三者による不正な変更から保護します。
アプリケーション制御
(許可リスト)
予め許可リストに登録されているアプリケーションのみ実行を許可します。
デバイスコントロール
ベンダーID/プロダクトID/シリアルナンバーの組合せで信頼されたデバイスを登録し、許可されていない外部デバイスの使用を防止します。
TXOne StellarはレガシーなOSにも対応しています。
TXOne Stellarを
導入された
お客様の事例
OSサポート終了後、新サーバーに移行できないWindows2012対応サーバーを使い続けたい
OSサポートが終了したWindows Serverから主な業務アプリケーションやデータは新しいサーバーに移行したが、移行できない業務アプリケーションが残ってしまった。利用中だったウイルス対策ソフトもサポート外となったため、可能な限りセキュアな方法で利用を継続できる方法が必要となった。
解決策
Windows Server自体の利用制限としてStellarProtectを導入して対象の業務アプリケーションのみを動作させることにし、かつ当該サーバー自体へのアクセスを制限するため、ロックダウンプロテクションのアクセスのみとした。
管理者とオペレーターが共有するタブレットで機能利用制限をしたい
製造現場で使う業務アプリケーションの利用効率をあげるため、タブレットPCを導入したが、管理者とオペレーターで当該タブレットPCを共有して利用している。管理者専用アプリケーションを操作させたくないため、利用を制限したい。利便性を下げたくないのでアカウントによる制御はしたくない。
解決策
オペレーターの利用中はTXOne Stellarで利用できるアプリケーションを制限し、管理者が利用する際のみアプリケーションの制限を解除する方法を採用。制限解除にはパスワードが必要であるため、オペレーターによる解除および不必要なアプリケーションの利用を防止することができた。タブレットPCは順次導入していくため、導入時からTXOne Stellarをインストールしている。
72%の企業が
サイバーセキュリティが
著しく複雑であると感じています。
著しく複雑であると感じています。
TXOne NetworksのOTサイバーセキュリティレポート2022によると、企業の72%がサイバーセキュリティを複雑だと感じていることが分かります。複雑さが増すにつれて、このような複雑なOTやIT環境を管理し、サイバーセキュリティリスクを軽減するためには、その管理を行うための人材が必要となります。また、ITとOTの両方のセキュリティ部門の連携、および両方のセキュリティを管理できるシステムが求められます。
あなたの企業ではどの程度サイバーセキュリティが複雑だと感じていますか?
複雑さ
エンドポイント・セキュリティ・ソリューションで保護されているWindowsベースのPCおよびデバイスの割合はどの程度ですか?
ソリューションで
保護されているデバイスの割合
参照:OTサイバーセキュリティレポート2022
https://www.txone.com/ja/security-reports-ja/insight-into-ics-ot-cybersecurity2022/
これは1つの例ですが、61%の企業は保護されていないWindowsデバイスを持っており、エンドポイントセキュリティソリューションによってWindowsデバイスが100%保護されている組織はわずか6%しかありません。セキュリティソリューションを使用しているといっても、それがどれだけ網羅しているかが問題であり、このように対策が行われていないエンドポイントが多数存在するのであれば、結局、そこを突いたサイバー攻撃を受けることになってしまいます。
マシンリソースが不十分、
パッチ適用が困難なWindows端末の保護が可能です。